PS4Proの対抗として去年のE3で発表されたXBOXスコーピオ
噂ではAMDの次世代CPU Ryzenと次世代GPU Vega搭載
アプコン4KのPS4Proと違いネイティブで4K対応、VRも対応と次世代機とも呼べるくらいの性能を噂されていましたが実際発表されたスペックは
PS4 Pro CPU 2.1GHz
↓
スコーピオCPU 2.3GHz
PS4 Pro GPU 36 compute units at 911MHz
↓
スコーピオGPU 40 compute units at 1172MHz
とPS4Proに毛が生えた程度のスペックでした、互換の為にCPUとGPUは変えられないから仕方ないのだろうけどとてもネイティブで4K解像度を出せるレベルではない
メモリーがPS4Proより速いGDDR5になったり箱一からは大幅にスペックが上がってるが、PSVRの為でもあったPS4Proと比べてあんまり出す意味がないような
既に2000万台以上販売台数に差をつけられてるので今更負けハードの上位版買う人も少ないだろうし、MSにはRyzen+Vegaの超スベックハードを出して次世代機にも繋げるようなもっと冒険をして欲しかった。
なかなか良くまとまってますね
さすぷち